R35GT-R NISMOはパワーは据え置きながら空力性能がアップ

公開日: : 最終更新日:2016/05/29 GT-R

日産GT-Rの最新モデルにNISMOバージョンが登場します。

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VR38DETTの出力は変わらず

搭載されるVR38DETTエンジンのスペックは600ps/6,800rpm、66.5kgm/3,600rpmのままで出力に変更はないながらも、フロントスプリッターやボディ剛性のアップにより、スラロームやコーナーリング時の性能が2%アップ。

カナード状のサイド部分は強力なダウンフォースを生み出しすと同時に、ブレーキの冷却にも効果を発揮します。

GT-RNISMO2017年モデルのグリル

GT-RNISMO2017年モデルのダミーダクト

ボディカラーはスーパーシルバー、ソリッドレッド、ジェットブラック、パールホワイトともう一色追加され、合計5色になります。

快適性が向上したインテリア

センタースタックのスイッチ類を27個から11個に減らすと同時に、タッチスクリーンを8.0インチに拡大。

これにより、スイッチ類の誤動作が減り快適性が向上しました。

GT-RNISMO2017年モデルの内装

GT-RNISMO2017年モデルのレカロシート

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ベースモデルとNISMOの比較画像

以下はベースとなった2017年モデルと、今回発表されたNISMOバージョンの比較画像です。

エクステリア

曲面デザインのカーボン製フロントリップとグリルカーバで覆われるフロント部。LEDデイライトの形状は変更ありませんが、ダミーグリルにカバーが付いて以前のモデルより精悍な顔になりました。

R35GT-RNISMOとノーマルの違い
R35GT-RNISMOとノーマルのグリル
R35GT-RNISMOとノーマルのサイドビュー

内装

内装はミクロスエードのレカロ製バケットシートをはじめ、ドアノブやシフトノブ、更にタコメーターの照明が赤に変更。インストルメントルパネルはアルカンターラ表皮です。

R35GT-RNISMOとノーマルのインテリアの違い

R35GT-RNISMOとノーマルの運転席の違い

R35GT-RNISMOとノーマルのシートの違い

R35GT-RNISMOとノーマルのパネルの違い

内装、外装ともにNISMOバージョンはスポーティーさが全面に溢れ出ていますが、ノーマル車は高級なスポーツカーという印象を強く受けます。

Nアタックパッケージも用意

デフやビルシュタイン製の専用ショック、インタークーラーパイピングなど、ニュルブルクリンクのタイムアタックマシンと同じ装備を取り付けた、Nアタックパッケージにもアップグレードが可能です。

車両本体価格

公式には発表されていませんが、希望小売価格1,670万円以上で、2016年末に市場投入予定です。

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